ご挨拶

観音寺の復興と樹木霊園

 宗教法人観音寺は、故安藤普明師により昭和18年呉市東畑に海軍軍人への布教と精神的拠り所として開設されました。しかし昭和20年7月の空襲により被災し伽藍は消失しました。

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 まもなく終戦となり、戦後は仮設の建物で布教は継続されました。昭和28 年広島県知事より宗教法人の設立認可を得て活動をしていましたが、昭和54 年禅僧の没後は法人の活動は休眠していました。
平成19年2月観音寺事務所を,東広島市八本松町吉川に移し,平成21年横山正賢が観音寺住職に就任し、若者の拠り所となり得る寺として復興することを志してきました。
この度復興の第一歩を踏み出すこととなりました。「東広島樹木霊園」は、桜・紅葉・梅、サツキ・あじさいなど、故人が生前親しんだ花木の下に眠り、人々は静寂に浸り、若者は林間に読書や語らいに集う癒しの寺となることを願い、観音寺境内を中心とした一帯が静寂な「樹木霊園」となることを願っております。

 
宗教法人観音寺
住職 横山宗賢